アッサフィ・ウード

バングラデシュ〜アッサムに結びつくFirmenichの希少な天然ウード素材で、レザー、アニマリック、ウッディ、スモーキー、アンバー調の深みが特徴です。

ウッディ

Assafi oud

アッサフィ・ウードについて

Oud Assafiは、Firmenichが香料用途で登録したアガーウッド素材で、バングラデシュおよびアッサム地域と結びつけて紹介される希少な天然ウードです。資料では、Aquilaria malaccensisの心材から得られる野生採取のオイル、別名Oud Assamとして記され、樹脂系の香調に属するベースノート素材とされています。

香りの特徴

香りは一貫して、強いレザー感、アニマリックさ、ウッディさ、アンバー調の温かみを核に、スモーキーさ、樹脂感、スパイシーさが重なると説明されています。一部では甘い余韻も挙げられ、Firmenichの資料では豊かさと複雑さを強調し、別の解説では濃密な木質感から温かなスパイス、さらに深い琥珀的な厚みへ移行するとされています。

香水での使われ方

調香では、高濃度で使うトップ素材ではなく、ウッディ、レザー、アンバー、インセンス、オリエンタル系の骨格を支える強力なベースノート兼定着剤として用いられます。シダーウッド、ラブダナム、ベンゾイン、バニラ、サフラン、ローズ、インセンス、ムスクなどと合わせ、奥行きと持続性を補強する使い方が中心です。

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