インディアンウード
動物的な革の匂いに、燻した木や土を思わせる重厚な樹脂の香りが重なる。
ウッディ
インディアンウードについて
インディアンウードは、インドという地域名を付したウードの産地スタイル表現です。The House of Oudが限定作品「Crop 2023」の中心素材として公式に記載しています。インドにはウード流通の長い文脈がありますが、製品資料は樹種、採取地域、グレード、蒸留工程を開示していません。
香りの特徴
香調の軸は、密度のある樹脂木、革、湿った土、暗い甘さ、乾いた煙と薬香のニュアンスです。明るいシダーより重く、樹脂と動物性を含む複雑な木質として働く印象です。特徴は公式表記と作品内の構成を整理したもので、原料分析値ではありません。印象は配合で変わります。
香水での使われ方
香水では、作品の核として持続する暗い木質と土地感を形づくるために使われます。ローズ、スパイス、アンバー、サンダルウッドと組むと、厚みと長い余韻が生まれます。「Indian」は公式の呼称ですが、第三者認証された原産地表示とは確認できません。同名でも構成は作品ごとに異なり、特定処方や単一分子を意味しません。天然素材名でも再構成を含み得ます。



