カリマンタン・ウード
暗い樹脂木、湿った土、柔らかな煙とバルサミックな甘さを持つ地域名付きウード。
ウッディ
カリマンタン・ウードについて
カリマンタン・ウードは、インドネシア領ボルネオのカリマンタンという地域名を伴うウード表現です。The House of Oudは「Dates Delight」と「Grape Pearls」のベースに公式記載しています。CITESとTRAFFICはカリマンタンのウード流通を記録しますが、各香水の樹種、採取源、グレード、蒸留法は非公開です。
香りの特徴
香調の軸は、暗い樹脂木、湿った土、柔らかな煙、革、苦味、丸いバルサミックな甘さです。デーツや蜂蜜の濃い甘さを受け止め、余韻に乾いた木の芯と暗い陰影を残します。特徴は公式表記と作品内の構成を整理したもので、原料分析値ではありません。印象は配合で変わります。
香水での使われ方
香水では、グルマンやフルーティーな構成のベースに深度と持続を与えるために使われます。デーツ、キャラメル、ベンゾイン、アンバー、バニラ、コーヒーと組むと、甘さに重心が生まれます。地域名は公式ですが、単一樹種や認証済み産地を保証しません。同名でも構成は作品ごとに異なり、特定処方や単一分子を意味しません。天然素材名でも再構成を含み得ます。

