スイートペッパー

ピーマンを思わせる青い果肉、みずみずしさ、穏やかな辛香と青い甘さを描くノートです。

スパイシー

Sweet pepper

スイートペッパーについて

スイートペッパーは、ブラックペッパーとは植物学的に別の、青いピーマンやパプリカを思わせるベジタル・スパイシーノートです。The Different CompanyはOriental Loungeのトップにスイートペッパーをカルーピレとベルガモットに合わせ、甘さと苦味、滑らかさと尖りの対比を描いています。ノート名は香りの方向を示す語で、処方や原料の含有を開示する成分表示ではありません。Kewは甘味種のCapsicum annuumをピーマンやパプリカの仲間として説明しますが、その実や抽出物の使用を示す証拠ではありません。

香りの特徴

切ったピーマンの青さ、パリッとした水分、種の辺りのほのかな苦味、辛くないベジタルな甘さを思わせます。表現は味ではなく、嗅覚上の温度や質感を示します。周囲の素材で明るさと密度は変わります。

香水での使われ方

柑橘の明るさにシャープな青みを加え、カルーピレ、ローズ、サテンウッドの間でスパイスと緑をつなぐトップノートになります。主役にも、ノート間をつなぐ質感にもなります。印象は配合量と周囲の素材で変わり、名称だけから処方や安全性は断定しません。

このノートを持つ香水