インタールード 53 マン

インタールード マンを53%濃度のエクストレへと昇華した一本で、ベルガモットとオレガノの立ち上がりから、濃密なアンバーとフランキンセンスの渦、レザーとウードスモークが重なる重厚な余韻まで、煙と樹脂のカオスをゆるやかで調和的な流れへと変える深い香りです。

アムアージュ

調香師: ピエール・ネグラン

アムアージュ インタールード 53 マン 100mL ボトル

インタールード 53 マン

インタールード マンを53%濃度のエクストレへと昇華した一本で、ベルガモットとオレガノの立ち上がりから、濃密なアンバーとフランキンセンスの渦、レザーとウードスモークが重なる重厚な余韻まで、煙と樹脂のカオスをゆるやかで調和的な流れへと変える深い香りです。

香りの展開と個性

ベルガモットとオレガノ、スパイシーなピメントが立ち上がると同時に、厚い煙と樹脂のヴェールが包み込む濃密な立ち上がり。やがてアンバーやフランキンセンス、ラブダナム、オポポナックスが重なり、オリジナルの混沌をゆっくりと整えたようなバルサミックでスモーキーな中心へと移ろいます。ラストはレザーとウードスモーク、パチョリ、サンダルウッドが溶け合い、タールのような煙と輝く樹脂、しっとりした木々が長く続く、瞑想的なエクストレ ド パルファンの余韻を描きます。

こんな人・場面に

インタールード 53 マンは、肌の上でゆっくり燃えるように広がるエクストレで、特に気温の低い季節や腰を据えたシーンに向きます。1〜2プッシュでも煙と樹脂の存在感が強く、密閉された空間では圧を感じさせるため、秋冬のイブニングやフォーマルな場、静かに沈思したいときにふさわしい香りです。肌では長時間インセンスとアンバー、レザーとウードのニュアンスが続き、衣服には翌日まで残ることもあるため、日中やオフィスでは控えめな使用が勧められます。樹脂と煙、レザーが中心の濃厚なエクストレのため、秋冬の涼しい〜寒い気候で最もバランスよく楽しめ、春は夜向き、夏は空調の効いた室内やごく控えめな塗布に限って使いやすい香りです。拡散性は立ち上がりは濃密なスモーキーアンバーの香りが周囲に広がり、初めの数時間は空間を満たすほどの強い拡散力を持ち、その後はやや落ち着きつつも長くまとわりつく存在感のある余韻が続きます。持続性は非常に持続力が高く、数時間にわたり力強い投射を保ちつつ、12時間以上、場合によっては翌日まで肌に残りやすく、衣服ではさらに長く香りが続きます。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

2020年発売のエクストレ ドゥ パルファムで、調香師はピエール・ネグランです。インタールード 53 マンは、濃紺の角ばったボトルにシルバー調のショルダーとマグネットキャップを備えた、アムアージュのシグネチャーであるインタールード マンのフラコンに収められ、「Interlude 53」の表記を配したエクセプショナル エクストレ仕様の100mLスプレーとして提供されます。

香りの構成