物の哀れ
物の哀れは、バルティのスピロス・ドロソプロスが日本の美意識に着想を得て仕立てたオードパルファンです。
この香水について
形あるものが移ろいゆくからこそ愛おしいという「もののあわれ」の精神を、肌の上で刻一刻と変化し消えていく香水の儚さに重ね合わせています。喪失に伴う悲しみとともに、その瞬間に巡り合えたことへの感謝や、その尊さを香りで表現しています。
香りの特徴
香ばしくほろ苦い抹茶の青い香気に、透き通るような桜の淡い花びらのニュアンスが重なります。清々しい日本杉(スギ)のウッディノートが静かな芯を作り、やわらかなムスクが全体を包み込みます。
こんな人・場面に
静かに心を整えたい朝や、日常のふとした瞬間に寄り添うユニセックスの香りです。お茶の落ち着きや繊細なウッディフローラルを好む人に向いています。



