212 VIP
ラムとパッションフルーツの甘く華やかな立ち上がりから、クリーミーなガーデニアとムスクが肌になじむように広がり、最後はバニラとトンカビーンの香ばしい甘さがVIPラウンジのような心地よい余韻を残す香りです。
調香師: アルベルト・モリヤス
212 VIP
ラムとパッションフルーツの甘く華やかな立ち上がりから、クリーミーなガーデニアとムスクが肌になじむように広がり、最後はバニラとトンカビーンの香ばしい甘さがVIPラウンジのような心地よい余韻を残す香りです。
香りの展開と個性
212 VIP オードパルファムは、ラムの芳醇なアルコール感とパッションフルーツの甘酸っぱさが弾ける華やかなトップから始まり、ほどなくクリーミーなガーデニアとスキンライクなムスクが溶け合い、柔らかなフローラルのヴェールへと変化します。ラストはバニラとトンカビーンが香ばしく甘い余韻を残し、VIPラウンジにいるような官能的で心地よい温もりをまとわせます。
こんな人・場面に
212 VIP は、ナイトアウトやパーティーなど華やかなシーンに映える存在感のあるスウィートフレグランスです。ラムとバニラの温かみとムスクを含むフローラルの柔らかさにより、気温の落ちる秋冬や空調の効いた室内で特に心地よく香り、パッションフルーツの明るさが重さを抑えるため春先や穏やかな夏の夜にも適度な使用が可能です。ソーシャルな場ではしっかり届く投げかけがありつつ、パルスポイントに控えめにスプレーすれば日中の場でも過度になりにくいでしょう。ラムとバニラの温かい甘さとムスクを含むフローラルの厚みから、秋冬の装いに最も合わせやすい香りで、肌寒い季節に心地よく包み込むように香ります。パッションフルーツの明るさにより、春や穏やかな夏の夜であれば付け方を控えめにすることで楽しむこともできます。拡散性はシアージュは近距離から中距離にしっかり届く程度で、特に付けた直後数時間は存在感のある香りのヴェールを作りますが、通常の2〜4プッシュであれば部屋全体を満たすほど強過ぎる印象にはなりにくいでしょう。持続性は持続力は中程度から良好で、肌上でおおよそ6〜8時間ほど香り、甘いラムとバニラを主体としたベースが特に長く残り、トップのフルーティさは比較的早めに落ち着きます。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。
調香師とボトル
2010年発売のオードパルファムで、調香師はアルベルト・モリヤスです。丸みを帯びたカプセル型のメタリックゴールドボトルに、縦書きで212 VIPロゴを配したデザイン。トップ部分に一体化したスプレー機構がすっきりとした印象を生み出し、VIPパスのような都会的でパーティー感のある雰囲気を演出します。






