グッドガール
ビターなアーモンドとコーヒーから、クリーミーなチュベローズとジャスミンが膨らみ、トンカやカカオ、バニラと木々が溶け合うダークで濃密な甘さへ。華やかでセクシーな余韻が夜の装いを包みます。
グッドガール
ビターなアーモンドとコーヒーから、クリーミーなチュベローズとジャスミンが膨らみ、トンカやカカオ、バニラと木々が溶け合うダークで濃密な甘さへ。華やかでセクシーな余韻が夜の装いを包みます。
香りの展開と個性
ビターなアーモンドと焙煎コーヒーにベルガモットが差し込み、濃厚で少し大人びた甘さから香りが立ち上がります。すぐにクリーミーなチュベローズとジャスミン・サンバックを中心としたホワイトフローラルが広がり、オレンジフラワーとほのかなオリスが陰影を添えます。ラストはトンカビーンとカカオ、バニラ、プラリネが重なり合い、サンダルウッドやアンバー、カシミアウッド、パチョリ、シナモン、シダーが溶け込むダークで包み込むようなフローラルグルマンの余韻を残します。
こんな人・場面に
甘く濃厚なトンカとカカオ、バニラのベースが主役のため、秋冬の夜やドレスアップしたシーンに最適です。ワンプッシュでもしっかりと投射するため、オフィスなど密な空間では付けすぎに注意が必要ですが、肌寒い気候や空調の効いた場所ではクリーミーなフローラルとグルマンの厚みが心地よく感じられます。夏場に使う場合は、少量を手首やうなじなどの脈打つ部分に抑えめに纏うと、アーモンドとコーヒー、ホワイトフローラルの魅力を重たくなり過ぎず楽しめます。甘く温かみのあるフローラルグルマンの性格から、特に秋冬の夜に最も映える香りです。春は控えめな使用で楽しめ、真夏の暑さの中では空調の効いた環境やごく少量での使用に留めるのが無難です。拡散性は付けてから数時間は存在感のある香り立ちとしっかりした残り香を放ち、その後も特に涼しい環境や室内では、肌から少し離れたところまで感じられる中程度以上のオーラを保ちます。持続性は肌上で7〜10時間ほどしっかり持続し、トンカやカカオ、バニラとウッディアンバーのベースが衣服や髪にはさらに長く残る傾向があります。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。
調香師とボトル
2016年発売のオードパルファムで、調香師はルイーズ・ターナー、カンタン・ビッシュです。深いネイビーでほとんど黒に見えるハイヒール型のガラスボトルに、細く長いゴールドのピンヒールを組み合わせたデザイン。ロゴはかかと付近にさりげなく配され、アトマイザーはヒール上部に一体化。ダークネイビーとゴールドの外箱が、グラマラスでフェム・ファタールな世界観を強調します。



















