アンマーレ
ベルガモットとローズマリーに塩の結晶が重なり、カプリの青い水平線を思わせるシトラス・マリンノートが立ち上がる。アクアティックな透明感とミントの涼しさが肌の上で広がり、パチョリとムスクの柔らかなウッディさが、海から上がった後の塩気を帯びた温かな肌の余韻を穏やかに包み込む。
調香師: ルカ・マッフェイ
アンマーレ
ベルガモットとローズマリーに塩の結晶が重なり、カプリの青い水平線を思わせるシトラス・マリンノートが立ち上がる。アクアティックな透明感とミントの涼しさが肌の上で広がり、パチョリとムスクの柔らかなウッディさが、海から上がった後の塩気を帯びた温かな肌の余韻を穏やかに包み込む。
香りの展開と個性
青く広がる地平線を思わせるベルガモットとローマンティックなローズマリーが、肌に結晶する塩のミネラルなきらめきと溶け合うオープニング。ひと泳ぎした後のようなアクアティックでマリンな香気に、グリーンなミントの涼風が重なり、やがてパチョリとムスクのウッディで柔らかなベースが日差しに温まった肌の余韻を描く。シトラス・アロマティックで塩気のあるマリンな香りが、軽やかで包み込むように広がる。
こんな人・場面に
ユニセックスのマリン・シトラス系オードパルファムで、春夏から初秋の暖かな気候に最適。海辺のリゾートや休日の外出はもちろん、軽やかなドレスコードのオフィスや街歩きにも馴染む。塩気を含んだ透明感のある爽やかさと、穏やかなウッディ・ムスクのベースが、日中を通して心地よく香りたい人に向く。爽やかなマリン・シトラスの特徴から春夏に最も適しており、特に暖かく湿度の高い季節に心地よく香るが、穏やかな気候の初秋にも違和感なく纏える。拡散性はシアージュは控えめから中程度で、強い残り香よりも肌の周りにふわりと広がる軽やかな香り方。人混みや屋内の共有空間でも心地よく纏える。持続性はアクアティック系オードパルファムとしては中程度の持続で、肌の上ではおよそ4〜6時間ほど香り、後半は柔らかなウッディ・ムスクの残り香として穏やかに続く。衣類ではもう少し長く感じられることが多い。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2021年発売のEau de Parfumで、調香師はルカ・マッフェイです。カルトゥージアらしい直線的な透明ガラスボトルに、深いブルーのキャップと縁取りのラベルを配したデザイン。ラベル中央にブランドの紋章と「A'mmare」の名称が入り、カプリの海を思わせる爽やかな印象のオードパルファム用スプレーボトルで、100 mLと100 mLが展開される。









