アーリア・ディ・カプリ

レモンとベルガモットのきらめくシトラスに、ミモザとジャスミンのふんわり甘い花々が重なる。やがてムスクとシダーウッド、ローリエが静かに溶け込み、カプリ島の陽だまりに吹く穏やかな海風のような、やさしくノスタルジックな香りへと落ち着く。

カルトゥージア

調香師: 非公表

Carthusia アーリア・ディ・カプリ 100mL ボトル

アーリア・ディ・カプリ

レモンとベルガモットのきらめくシトラスに、ミモザとジャスミンのふんわり甘い花々が重なる。やがてムスクとシダーウッド、ローリエが静かに溶け込み、カプリ島の陽だまりに吹く穏やかな海風のような、やさしくノスタルジックな香りへと落ち着く。

香りの展開と個性

レモンやベルガモットの明るいシトラスが立ち上がり、すぐにミモザとジャスミンの柔らかく甘やかなフローラルが重なって、ふんわりとしたハートへと移ろう。ラストはムスクと控えめなシダーウッドにローリエが加わり、地中海の庭園に吹く穏やかな海風のような、軽やかでノスタルジックな空気感を漂わせる。

こんな人・場面に

軽やかなシトラス・フローラルとクリーンなムスクが中心のため、春から初秋の穏やかな気候に向く、使いやすい香り。デイタイムやバカンス、オフィスでも違和感なく馴染み、カプリ島を思わせるノスタルジックなムードは肩の力を抜きたい夜にも心地よく寄り添う。もっとも心地よく感じられるのは春から夏にかけてだが、シトラスとフローラルにほどよい温かみとクリーンなムスクが重なるため、穏やかな秋の日にも違和感なく馴染む。拡散性は香りの広がりは穏やか〜中程度で、周囲にふんわりと纏う控えめなオーラを作りつつも、部屋全体を満たすほど強く主張はしない。持続性は軽やかなシトラス・フローラルのオードパルファンとしては中程度で、肌の上でおよそ5〜6時間ほど穏やかに持続し、その後は柔らかなムスクの残り香になる程度。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2003年発売のEau de Parfumで、調香師は非公表です。カルトゥージアの標準的な透明の角型ボトルに、厚みのある透明キャップを載せたデザイン。フロントラベルにはブランドロゴと「Aria di Capri – Eau de Parfum」の名称が印刷されている。

香りの構成