インテンソ・ディ・ミルト
ジュニパーベリーとジンジャーがきりりと立ち上がり、ダバナの甘いハーブ調が奥行きを添えるアロマティックなミルト。やがてマートルとローズ、オスマンサスが緑とフルーティなフローラルを重ね、シダーウッドとパチョリ、ムスクのドライでなめらかな余韻が。
インテンソ・ディ・ミルト
ジュニパーベリーとジンジャーがきりりと立ち上がり、ダバナの甘いハーブ調が奥行きを添えるアロマティックなミルト。やがてマートルとローズ、オスマンサスが緑とフルーティなフローラルを重ね、シダーウッドとパチョリ、ムスクのドライでなめらかな余韻が。
香りの展開と個性
インテンソ・ディ・ミルトは、ジュニパーベリーとジンジャーのドライなスパイスに、ダバナのほろ苦く甘いハーバルさが重なる、現代的なミルトの香り。時間とともにマートルのグリーンなニュアンスが前に出て、ローズとオスマンサスが柔らかくフルーティなフローラルの層を加える。ラストはシダーウッドとパチョリのドライウッドに、なめらかなムスクが溶け込み、クリーンで穏やかな温かさが長く続くユニセックスな印象を残す。
こんな人・場面に
ユニセックスで使いやすく、春から初秋の穏やかな季節に特にマッチする香り。アロマティックなスパイスとグリーン、ウッディ・ムスクのバランスがよく、オフィスや日中の外出にも適している。濃度は高めだが香り立ちは穏やかで、控えめなスプレーならリラックスした夜のシーンにも使いやすい。アロマティックでグリーンな構成とウッディ・ムスクのベースから、春夏から初秋にかけて特に映える香りで、穏やかな冬の日にも控えめな使用で楽しめると考えられる(編集部推定)。拡散性は付け始めは中程度からやや強めの香り立ちで、その後は肌の近くにとどまりつつも周囲にほのかに感じられる程度の余韻になると推定される(編集部推定)。持続性はエクストレドパルファン相当の濃度とウッディ・ムスクのベース構成から、通常の使用量で一日を通して残りやすい、やや長めの持続力が見込まれる(編集部推定)。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2025年発売のExtrait de Parfumで、調香師はルカ・マッフェイ、アントワーヌ・リーです。インテンソ コレツィオーネ専用の再設計された50 mLフラコンに収められたインテンソ・ディ・ミルト。クリアなガラスボトルとミニマルなラベル、直線的なキャップが特徴で、カルトゥージアらしい佇まいを保ちつつ、現代的で洗練されたデザインに仕上がっている。








