プリマ・デル・テアトロ・サン・カルロ
2013年にナポリのサン・カルロ劇場とのコラボレーションから生まれたパルファム。ベルガモットとミントの澄んだきらめきがローズの柔らかな華やぎを包み込み、やがて濃密なウードオイルのウッディ・アンバーへと沈み込む。劇場の磨かれた木とベルベットの静かな気配を思わせる。
調香師: 非公表
プリマ・デル・テアトロ・サン・カルロ
2013年にナポリのサン・カルロ劇場とのコラボレーションから生まれたパルファム。ベルガモットとミントの澄んだきらめきがローズの柔らかな華やぎを包み込み、やがて濃密なウードオイルのウッディ・アンバーへと沈み込む。劇場の磨かれた木とベルベットの静かな気配を思わせる。
香りの展開と個性
ベルガモットとミントの明るくアロマティックな立ち上がりから、ベルベットのようなローズが広がり、濃密なウードオイルのウッディ・アンバーへと沈み込む構成で、劇場の灯りが爽やかさから官能的な陰影へと移ろう様子を描く。
こんな人・場面に
イブニングシーンやフォーマルな場、オペラやコンサートなど静かに香りを楽しめる場に最適。ローズとウードの上質なウッディ・アンバーが穏やかに続くため、秋冬の落ち着いた日常使いにも向く。温かみのあるウッディ・アンバーが映える秋冬が最も似合い、涼しい春の夜にも心地よいが、盛夏にはやや重く感じられることが多い。拡散性はミントやベルガモット、ローズが香る最初の数時間は中程度からやや強めに広がり、その後はウード中心のより親密なオーラへと落ち着く。持続性はパルファムらしく持続は長めで、8〜10時間ほど穏やかなウッディ・アンバーの残り香が肌に寄り添う。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2013年発売のParfumで、調香師は非公表です。透明な長方形のガラスボトルに、彫刻的なフォルムのキャップを合わせたカルトゥジア定番のフラコン。シンプルなラベルで「プリマ・デル・テアトロ・サン・カルロ」を表示するクラシックなパルファム仕様。



