ドルチェ ガーデン

イタリアンマンダリンとネロリがきらめく中に、ココナッツとフランジパニがとろけるように絡み合うフローラル グルマン。アーモンドミルクとバニラ、サンダルウッドが陽射しを浴びたシチリアの庭を思わせる、柔らかくミルキーな甘さを肌に残します。

ドルチェ&ガッバーナ

調香師: 非公表

ドルチェ&ガッバーナ ドルチェ ガーデン 50mL ボトル

ドルチェ ガーデン

イタリアンマンダリンとネロリがきらめく中に、ココナッツとフランジパニがとろけるように絡み合うフローラル グルマン。アーモンドミルクとバニラ、サンダルウッドが陽射しを浴びたシチリアの庭を思わせる、柔らかくミルキーな甘さを肌に残します。

香りの展開と個性

イタリアンマンダリンとネロリ、マグノリアがきらめくように立ち上がり、シチリアの陽光を思わせるフレッシュな幕開け。やがてココナッツとフランジパニがとろけるように広がり、甘くトロピカルな花の庭を描きます。ラストはアーモンドミルクとバニラ、サンダルウッドが柔らかなミルキーさを添え、重くなり過ぎないまま、ほんのりグルマンな余韻を残します。

こんな人・場面に

肌の上では最初の数時間はフローラルとココナッツの甘さがふんわり広がり、その後はアーモンドミルクとバニラが溶け込んだミルキーな温もりとして穏やかに寄り添います。シトラスとホワイトフローラル、グルマンのバランスから春夏の日中に特に映えますが、穏やかな秋冬の室内でも心地よい甘さとして活躍します。高温下や密なオフィスでは、ココナッツとバニラの甘さが強まりやすいため付け過ぎには注意が必要です。フレッシュなシトラスとフローラルにクリーミーなグルマンノートが重なる構成から、春夏の日中に最も映え、穏やかな秋にもよく合います。厳寒の屋外にはやや弱いものの、暖かい室内の冬使いには心地よく馴染みます。拡散性は香り立ちは中程度で、付けた直後から数時間は周囲にふんわり届き、その後は肌に寄り添うクリーミーな余韻として穏やかに続くタイプで、空間を支配するような強さではありません。持続性は持続力は中程度からやや強めで、肌質にもよりますが5〜7時間ほど香りが続くとの声が多く、特にココナッツとバニラが溶け合ったクリーミーなベースが最後まで残りやすいとされています。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

2018年発売のオードパルファムで、調香師は非公表です。パステルピンクの不透明ガラスに柔らかな曲線と厚みのあるクリアベースを組み合わせた「ドルチェ」ラインのボトル。トップには同色の花をかたどったキャップが載り、首元を細い黒のグログラン調リボンが結びます。フロントには黒の「Dolce」ロゴと緑色の「Garden」の文字が配され、花のキャップの下にシンプルなスプレーが隠れています。

香りの構成