ドルチェ ローズ

赤い実とイタリアンマンダリン、グリーンアップルがきらめくように弾け、白桃の甘さを帯びたローズとマグノリアが軽やかに広がるフローラルフルーティー。ラストはムスクと淡いウッディ、サンダルウッドが肌になじみ、透明感のある甘さをそっとまとわせます。

ドルチェ&ガッバーナ

調香師: 非公表

ドルチェ&ガッバーナ ドルチェ ローズ 50mL ボトル

ドルチェ ローズ

赤い実とイタリアンマンダリン、グリーンアップルがきらめくように弾け、白桃の甘さを帯びたローズとマグノリアが軽やかに広がるフローラルフルーティー。ラストはムスクと淡いウッディ、サンダルウッドが肌になじみ、透明感のある甘さをそっとまとわせます。

香りの展開と個性

みずみずしい赤い実とシトラスがはじけるように広がり、グリーンアップルとイタリアンマンダリンの明るい酸味に、白桃の柔らかな甘さが寄り添います。やがてセンティフォリアローズとローズアブソリュート、マグノリアが重なり、透明感のあるロージーフローラルへ。ラストはホワイトムスクとホワイトウッズ、サンダルウッドが穏やかに溶け合い、軽やかでクリーンな余韻を肌の近くに残します。

こんな人・場面に

付け始めは赤スグリやマンダリン、グリーンアップルのフレッシュな酸味が明るく立ち上がり、少し時間が経つとローズとマグノリア、白桃が柔らかく花びらのように広がります。その後はホワイトムスクと淡いウッディ、サンダルウッドが肌に溶け込むように残り、オフィスや休日の外出、カジュアルな集まりにも使いやすい穏やかな香り立ち。春夏の日中を中心に、軽やかでフェミニンな印象を演出したいときに向きます。はじけるようなフルーティーさと透明感のあるローズが際立つため、最も活躍するのは春と夏。穏やかなムスクとウッディのベースにより、暖かすぎない秋の日にも心地よく使えますが、重さが控えめなため、真冬の屋外よりは室内向きの香りです。拡散性は香りの広がりはソフト〜ミディアム程度で、付けた直後から1時間ほどは軽やかな香りの輪が感じられ、その後は肌の近くでふんわり香る控えめな印象となり、日常使いや職場でも使いやすいバランスです。持続性はオードトワレとしては中程度の持続力で、肌ではおおよそ4〜5時間ほど香り、トップのフルーティーさは早めに落ち着き、その後はムスクと淡いウッディの穏やかな残り香が肌に近く続きます。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

2021年発売のオードトワレで、調香師は非公表です。ドルチェ&ガッバーナ「ドルチェ ローズ オードトワレ」は、ドルチェ コレクション共通のボトルデザイン。柔らかく丸みを帯びた透明ガラスに淡いピンクの液色が際立ち、底部はやや厚みのある安定したフォルムです。キャップはブランドを象徴する花をかたどったレッドカラーのフラワーキャップで、首元には黒いグログラン調のリボンが結ばれ、フェミニンで可憐な印象を演出します。

香りの構成