レッド ドア オードトワレ
1989年誕生の象徴的フローラル。スズランとフリージア、ワイルドバイオレットの明るい立ち上がりから、赤いバラやオレンジフラワー、ジャスミン、イランイランが織り成す豊かな花束へと移ろう。ハチミツのまろやかな甘さがオークモスとサンダルウッドに重なり、クラシックで気品ある余韻が長く続く。
調香師: カルロス・ベナイム
レッド ドア オードトワレ
1989年誕生の象徴的フローラル。スズランとフリージア、ワイルドバイオレットの明るい立ち上がりから、赤いバラやオレンジフラワー、ジャスミン、イランイランが織り成す豊かな花束へと移ろう。ハチミツのまろやかな甘さがオークモスとサンダルウッドに重なり、クラシックで気品ある余韻が長く続く。
香りの展開と個性
華やかで重厚感のあるクラシック・フローラル。スズラン、フリージア、ワイルドバイオレットの明るくみずみずしいトップから、赤いバラやモロッカンオレンジフラワー、ジャスミン、イランイランが重なり合う豊かなブーケへ。ラストではハチミツの柔らかな甘さがオークモスとサンダルウッドに溶け込み、どこかシプレ調の陰影を帯びたエレガントな余韻が長く続く。
こんな人・場面に
ドレッシーでフォーマル寄りの香り立ちで、涼しい季節や空調の効いた室内に最適。ハチミツとオークモスの温かみと豊かなフローラルがしっかり香るため、オフィスでは控えめに、夜の外出や特別な席ではやや多めにと使い分けると上品な存在感を演出しやすい。最も合うのは秋冬の気温が低い季節で、春の涼しい日にも使いやすい。暑い真夏の日中にはやや重く感じられやすく、使用するならごく少量か夜向き。拡散性は香りの広がりは中程度からやや強めで、つけ始めははっきりと周囲に届き、その後も穏やかになりつつ存在感を保つ。持続性はオードトワレとしては中程度からやや長持ちで、肌でおよそ6〜8時間ほど持続し、衣類ではさらに長く感じられることが多い。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
1989年発売のEau de Toiletteで、調香師はカルロス・ベナイムです。ブランドを象徴する赤い扉を模したクラシックなフラコン。直線的なクリアガラスのボトルに、ドアのフレームを思わせる赤いアーキテクチュラルなキャップと赤い外箱が組み合わさる。









