片隅
エラムのフレグランスコレクションより展開されている香水。帰り路に見上げる丸い月と、新しい生活へ踏み出す心の機微を香りに映し出しています。
この香水について
「帰り路 ミラーの上の丸い月 私は歩く ここまで来たよ」という言葉を起点に創られた本作。新生活に向き合うときの期待感と微かなためらい、そして自分自身の歩みをそっと肯定するような、静かな叙情性が込められています。
香りの特徴
吹き始めは、リーフィーグリーンに苦みを含んだガルバナムと明るいレモンが重なり、フィグの葉のようなすがすがしい緑が立ち上がります。やがてゼラニウムの凛とした青さやローズ、ミュゲの清らかな花々が顔を出し、ラストは故郷を思わせるフルーティーミルクのまろやかさ、ムスクとサンダルウッド、シダーウッドの落ち着いたウッディノートへと穏やかに移ろいます。
こんな人・場面に
日常の節目や新しい一歩を踏み出す朝、心を落ち着かせたい夕暮れ時に寄り添う香り。清潔感あるグリーンフローラルや、温もりのあるウッディの余韻を好む人におすすめです。








