フィグ・インフュージョン

リアルなフィグにイタリア産マンダリンとクレメンタインの光が差し込む、柔らかく明るい香り。オレンジブロッサムとフリージアの繊細な花々がスリランカ産ブラックティーのほろ苦さと重なり、最後はシダーウッドとサンダルウッド、ベンゾインが穏やかな温もりで包み込む。

エッセンシャル パルファン

調香師: ナタリー・ローソン

Essential Parfums フィグ・インフュージョン 100mL ボトル

フィグ・インフュージョン

リアルなフィグにイタリア産マンダリンとクレメンタインの光が差し込む、柔らかく明るい香り。オレンジブロッサムとフリージアの繊細な花々がスリランカ産ブラックティーのほろ苦さと重なり、最後はシダーウッドとサンダルウッド、ベンゾインが穏やかな温もりで包み込む。

香りの展開と個性

みずみずしく自然なフィグの香りに、イタリア産マンダリンとクレメンタインのきらめく柑橘が重なり、明るく軽やかな立ち上がりを描く。やがてチュニジア産オレンジブロッサムとフリージアの柔らかな花々が、スリランカ産ブラックティーのほろ苦くアロマティックな息づかいと溶け合い、透き通ったティーのニュアンスを添える。ドライダウンではバージニアシダーウッドとクリーミーなサンダルウッドによるウッディアコードが現れ、ベトナム産ベンゾインのバルサミックな甘さが全体を包み込み、明るさと寛ぎが共存する穏やかな印象を残す。

こんな人・場面に

明るさと落ち着きが両立したユニセックスな香りで、オフィスやカジュアルな日常使いに適した控えめな存在感。柑橘とフィグのフレッシュさに、ティーとウッディの穏やかな温もりが重なるため、春から初秋の穏やかな気候にとくに映え、寒い季節でも屋内での軽やかな香りとして心地よく纏える。フィグと柑橘、ティーとソフトウッディのバランスから春夏にもっとも適し、初秋まで心地よく使える香り。厳しい寒さの屋外よりも、冬は室内で穏やかに纏うシーンに向いている。拡散性は拡散は穏やかから中程度で、主に肌の近くに柔らかな香りの輪をつくり、周囲に強く広がり過ぎない控えめな印象。持続性は軽やかなフィグとウッディの香りとしては中程度の持続で、肌質や環境にもよるが約5〜7時間ほど香りが感じられる。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2022年発売のEau de Parfumで、調香師はナタリー・ローソンです。直線的なスクエア型のクリアガラスボトルに黒い円柱型キャップを合わせた、ミニマルなデザイン。フロントには「Essential Parfums」と「Fig Infusion by Nathalie Lorson」を記した白地ラベルが配される。100mlはリフィル可能なスプレー仕様で、環境配慮型コレクションの一員として設計されている。

香りの構成