スパイス・マスト・フロー

スパイス・マスト・フローは、カルダモンとペッパー、ジンジャーブレッドがきらめく立ち上がりから、シナモンとサフランをまとったターキッシュローズの艶やかなハートへ。やがてインセンスとファーバルサム、パチョリが柔らかな樹脂の幕をつくり、肌に寄り添うコズミックな温もりを静かに漂わせます。

エタ・リーブル・ドランジュ

調香師: マチルド・ビジャウイ

Etat Libre d'Orange スパイス・マスト・フロー 100mL ボトル

スパイス・マスト・フロー

スパイス・マスト・フローは、カルダモンとペッパー、ジンジャーブレッドがきらめく立ち上がりから、シナモンとサフランをまとったターキッシュローズの艶やかなハートへ。やがてインセンスとファーバルサム、パチョリが柔らかな樹脂の幕をつくり、肌に寄り添うコズミックな温もりを静かに漂わせます。

香りの展開と個性

カルダモンとペッパーがきらめくスパイシーな立ち上がりから、ローズにシナモンとサフランが絡む温かなハートへと続き、ラストはインセンスとファーバルサム、パチョリが織りなす樹脂的でほのかにグルマンなアンバーウッディの奥行きへと落ち着きます。

こんな人・場面に

秋冬の夜や静かな時間に似合う包み込むようなアンバースパイシー。きちんとした場にも合いながら、日常の冷え込む季節にも寄り添う香りです。最も似合う季節は秋冬の冷え込む時期で、とくに夜に映える香りです。春先には控えめに楽しめますが、暑い夏の日中にはやや重く感じられるでしょう。拡散性は放香は中程度からやや強めで、しっかりとした香りの輪郭を描きながらも過度に主張しすぎません。持続性は香り持ちは比較的長く、インセンスとアンバーのベースが一日を通して肌の上にしっかり残ります。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2019年発売のEau de Parfumで、調香師はマチルド・ビジャウイです。エタ リーブル ド オランジュの定番デザインによる、透明な長方形ガラスボトルに白地の円形ラベル(オレンジの縁と青の内側リング)を配し、メタル調スプレーキャップを組み合わせたオレンジ・エクストローディネール コレクション仕様のボトル。

香りの構成