ラブ、ドント・ビー・シャイ オー・フレッシュ
ネロリとプチグレンの涼やかなシトラスに、ローズとオレンジブロッサムの柔らかな花びらが重なり、マシュマロとホワイトムスクの甘さがふわりと肌を包む。オリジナルを透かしたような、軽やかで清らかなグルマン・フローラル。
調香師: カリス・ベッカー
ラブ、ドント・ビー・シャイ オー・フレッシュ
ネロリとプチグレンの涼やかなシトラスに、ローズとオレンジブロッサムの柔らかな花びらが重なり、マシュマロとホワイトムスクの甘さがふわりと肌を包む。オリジナルを透かしたような、軽やかで清らかなグルマン・フローラル。
香りの展開と個性
ネロリとパラグアイ産プチグレンの鮮やかなシトラスグリーンが肌の上でひんやりと立ち上がり、続いてローズアブソリュートとオレンジブロッサムの柔らかな花びらが重なり合う。やがてマシュマロとホワイトムスクが溶け合い、ふわりと綿菓子のような甘さを透明なヴェールで包み込む、軽やかなグルマン・フローラル。
こんな人・場面に
軽やかなシトラスと柔らかな甘さのバランスにより、春夏の日中や暖かな夜の外出に適した香り。序盤のネロリとプチグレンが爽やかに香り立ち、その後は肌に寄り添う穏やかなグルマン・フローラルとしてオフィスやカジュアルなシーンにも馴染む。重ね付けやつけ直しで、控えめな印象を保ちながら持続感を調整しやすい。最も似合うのは春〜夏の暖かな季節で、シトラスとネロリの涼感が生きる香り。マシュマロとムスクの甘さにより穏やかな秋口まで使いやすい一方、真冬にはやや軽やかに感じられる可能性がある。拡散性は立ち上がりのネロリはやや広がるものの、その後はマシュマロとムスクが穏やかに香るソフト〜中程度の香り立ち。持続性はオー・フレッシュらしく持続は中程度で、肌質や気候にもよるがおおよそ4〜6時間ほどと推定される。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2019年発売のEau de Toiletteで、調香師はカリス・ベッカーです。キリアン パリのシグネチャーであるファセットカットの長方形ガラスボトルに、ホワイトのパネルとキャップを配したデザイン。フロントには「Love, don’t be shy Eau Fraîche」とブランドロゴがあしらわれ、50mLボトルとして展開される(別売りリフィルも存在)。





