ローズ ウード
サフランとシナモンがローズに炎のような輝きを与え、ライチの甘酸っぱさが柔らかく重なる。アトラスシダーとシプリオールを核にしたウードアコードが重厚に広がり、スモーキーなレザーが余韻を曇らせる官能的で濃密なウッディローズ。
調香師: カリス・ベッカー
ローズ ウード
サフランとシナモンがローズに炎のような輝きを与え、ライチの甘酸っぱさが柔らかく重なる。アトラスシダーとシプリオールを核にしたウードアコードが重厚に広がり、スモーキーなレザーが余韻を曇らせる官能的で濃密なウッディローズ。
香りの展開と個性
サフランとシナモンが燃え立つような幕開けから、ブルガリアンローズとローズアブソリュートが豊潤に咲き誇り、ライチの甘酸っぱさが柔らかく差し込む。やがてアトラスシダーとシプリオールを中心としたウードアコードが重厚な木の香りを広げ、スモーキーなレザーの陰影が長く続く。
こんな人・場面に
濃密でスパイシーなローズウードのため夜間や寒い季節に最適。フォーマルな場やドレスアップした外出、官能的な雰囲気を演出したいプライベートな時間向き。最も適している季節は秋と冬で、涼しい春の夜にも使えるが、暑い夏の日中には濃厚になり過ぎる傾向。拡散性はしっかりとした香り立ちで周囲にはっきりとオーラを作るが、拡散し過ぎて圧倒的になるほどではない。持続性はEDPとしては持続が長く、一日を通してウッディローズの存在感がしっかり残る印象。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2010年発売のEau de Parfumで、調香師はカリス・ベッカーです。両側に縦のリブが入った光沢ブラックの長方形ガラスフラコンに、ブランド名を刻んだメタルプレートを正面に配し、ブラックキャップを組み合わせたキリアン パリ標準デザイン。ザ ナコティクス コレクションの通常プレゼンテーションで提供される。








