ウォッカ・オン・ザ・ロックス
氷のように冷たいオン・ザ・ロックス アコードとスパイスが立ち上がり、ミュゲとローズがルバーブの酸味に照らされて透明感を帯びる。やがてオークモスとサンダルウッドが滑らかなウッディの余韻を残し、シャープでありながら気品あるフレッシュさを纏わせる。
調香師: シドニ・ランセスール
ウォッカ・オン・ザ・ロックス
氷のように冷たいオン・ザ・ロックス アコードとスパイスが立ち上がり、ミュゲとローズがルバーブの酸味に照らされて透明感を帯びる。やがてオークモスとサンダルウッドが滑らかなウッディの余韻を残し、シャープでありながら気品あるフレッシュさを纏わせる。
香りの展開と個性
オン・ザ・ロックス アコードにカルダモンとコリアンダーが重なる冷たいスパイスの立ち上がりから、ミュゲとローズがルバーブの酸味に照らされて柔らかく広がる。オークモスとサンダルウッドが滑らかなウッディさを重ね、氷のようなシャープさが気品ある余韻へと変化する香り。
こんな人・場面に
シャープな清涼感と穏やかなウッディのバランスが心地よく、春夏から初秋の涼しい日中に最適。オフィスやカジュアルな外出、バーなどの社交の場でも、クリーンでありながら個性をさりげなく添える。もっとも心地よく感じられるのは春夏で、軽やかな清涼感とモッシーウッディのバランスが初秋にもよく映える。一方、極端に寒い冬にはやや控えめな印象。拡散性はシアージュは中程度で、腕一本分ほどの距離に心地よい香りのヴェールを作り、時間とともに穏やかに落ち着いていく。持続性はフレッシュなスパイスとモッシーウッディが穏やかに残り、肌ではおおよそ6〜8時間ほど持続する中程度の持続力。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2014年発売のEau de Parfumで、調香師はシドニ・ランセスールです。リカー コレクション専用のボトルは、タンブラー型の透明ガラスに全面のフロスト加工が施され、氷をまとうグラスのような質感を演出する。フロントにはメタルプレートが配され、ブラックキャップで仕上げられた、氷冷のスピリッツグラスを思わせるデザイン。






