フィリング ステーションは、高級車が通り抜けたガソリンスタンドを描く、キレーサのオードパルファムです。タイムレッドとタイムホワイトにエンジン音や燃料の匂いを託し、アガーウッドとアンバーで車体の艶を表しています。ハーブの鋭さを、花と濃い木や革の印象へと重ねた香りです。
レモン、タイムレッド、ブチュの葉、タイムホワイトがトップを作り、明るい柑橘を強いハーブの輪郭が取り囲みます。ラベンダー、ジャスミン、カーネーション、ローズがミドルとなり、芳香のあるハーブに花の厚みとスパイシーな表情を加えます。タバコ、レザー、アガーウッド、アンバー、バニラ、パチュリのベースは、葉と木、革の陰影を甘い温かさで支えます。
ひと癖あるハーブやレザーを、深みのある構成で楽しみたい夕方に合います。鋭い入口と甘いベースの対照が中心です。50mLの丸みのある透明ガラスボトルに銅色のキャップを載せ、名前を正面へ直接印刷しています。













