ロー ダンブル
ベンゾインとラブダナムが柔らかく灯り、パチョリの陰影にトンカのきめ細かな甘さが重なる、重すぎないベルベット調アンバー。肌にやさしくまとわりつく、繊細で包み込むようなオリエンタルです。
調香師: ジャン・ラポルト
ロー ダンブル
ベンゾインとラブダナムが柔らかく灯り、パチョリの陰影にトンカのきめ細かな甘さが重なる、重すぎないベルベット調アンバー。肌にやさしくまとわりつく、繊細で包み込むようなオリエンタルです。
香りの展開と個性
甘くバルサミックなベンゾインがふんわりと立ち上がり、ラブダナムとパチョリが織りなすアンバーがじわりと厚みを増す構成。トンカがきめ細かな甘さを添え、重すぎないベルベットのようなアンバーに仕上がり、燭光に照らされた柔らかな布のような余韻を残します。
こんな人・場面に
少量を軽くまとってアンバーのハーモニーを肌の近くで楽しむタイプで、涼しい季節の日常使いから静かな夜のひとときまで穏やかに寄り添います。 温かく包み込むアンバーが生きる秋冬が最も適しており、肌寒い春の夜にもさりげなく楽しめます。 香り立ちは控えめから中程度で、広く拡散するというよりは肌の周りにベルベットのようなオーラをまとわせるタイプです。 アンバー系オードトワレとしては中程度からやや長めで、強く残るというよりは一日を通して柔らかなヴェールとして続きます。 これらの性能は公式の香りの構成と複数の着用報告を照合した編集推定で、肌質や気温によって変化します。
調香師とボトル
1993年発売のEDTで、調香師はJean Laporteです。ブランドのクラシックなファセット入りシリンダー型ボトルに黒いキャップを組み合わせ、長方形ラベルにブランド名と「L'Eau d'Ambre」の文字が上品なセリフ体で配されています。



