ミニア
ミニアは、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の凍てつく夜の海を映すアロマティック・マリン。グリーングラスやセージ、ユーカリ、カルダモン、ミントの鋭い冷気から、シーソルトとコールドエアー、ダークカシミアウッドのミネラル感が広がり、モスやミルラ、パピルス、パチョリ。
調香師: エミリー・ブージュ
ミニア
ミニアは、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の凍てつく夜の海を映すアロマティック・マリン。グリーングラスやセージ、ユーカリ、カルダモン、ミントの鋭い冷気から、シーソルトとコールドエアー、ダークカシミアウッドのミネラル感が広がり、モスやミルラ、パピルス、パチョリ。
香りの展開と個性
シャープなグリーングラスとセージ、ユーカリ、カルダモン、ミントが冷たい海風のように立ち上がるアロマティック・マリン。シーソルトやコールドエアー、ダークカシミアウッドとシダーウッド、ホワイトフラワーがミネラル感と柔らかな陰影を重ね、最後はモス、ミルラ、パピルス、パチョリ、ドライウッドが濡れた岩肌と流木のような静かな余韻を残します。
こんな人・場面に
編集部推定:冷たく風通しの良いアロマティック・マリンのため、穏やかな春や秋の気候によく合います。日中から初めの夕方にかけて、甘さを抑えたクリーンで内省的な雰囲気を纏いたいときに最適で、ドライでモッシーなベースはオフィスなどのフォーマルな場面にも馴染みます。主に春と秋に最適ですが、涼しい夏の日中や穏やかな冬の室内でも心地よく使えると考えられます。拡散性は編集部推定:香り立ちは穏やか〜中程度で、近くにいる人には感じられる軽やかなオーラを作りつつ、強く主張しすぎない控えめな拡がり方です。持続性は編集部推定:持続は中程度で約6〜7時間。前半はグリーンとマリンの冷たいニュアンスがはっきりと続き、その後はモスとドライウッドが肌に寄り添う穏やかな残り香になります。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2024年発売のEau de Parfumで、調香師はエミリー・ブージュです。ストーリーズ コレクション共通の長方形ガラスボトルに、淡いミントグリーンのラベルでブランド名と香名「Mìneir」が印字されたデザイン。マット調のメタリックキャップを組み合わせた、ミニマルでモダンなボトルです。














