ダークラム
アルフォンス・ミュシャによるラム酒の宣伝ポスター『フォックスランド・ジャマイカ・ラム』に着想を得たフレグランスです。
この香水について
19世紀末のパリの豊かな暮らしを映し出すポスター絵画から着想を得ています。サトウキビの装飾や豪奢なロココ調ドレスが醸し出す祝祭的な美意識を、香木とお酒の芳醇なアコードで表現しています。
香りの特徴
立ち上がりは煙がくすぶるバーカウンターを思わせるインセンスと樹脂感のあるエレミガムに、ベルガモットの清涼感が重なります。そこからジャスミンサンバック、ローズ、イランイランが幾重にも重なる濃密なフローラルへと移ろい、シダーウッドが骨格を支えます。余韻にはダークラムアコードが現れ、バニラやベンゾインの温もりとともに琥珀色のまろやかな甘みが広がります。
こんな人・場面に
スモーキーな樹脂の薫香とリキュールのような深い甘さを好む方に適しています。落ち着いた夜の時間帯や、華やかさと大人の落ち着きを両立させたいひとときに心地よく寄り添います。







