フルール・ド・フィギエ
熟したイチジクのジューシーな甘さに、グレープフルーツのほろ苦いきらめきが差し込む軽やかなフィグの香り。ラストはソフトなムスクが肌にやさしく溶け込み、木陰でくつろぐような温かさと涼しさが同居する、心身をゆるめてくれるウェルビーイングなフレグランスです。
調香師: フランシス・クルジャン
フルール・ド・フィギエ
熟したイチジクのジューシーな甘さに、グレープフルーツのほろ苦いきらめきが差し込む軽やかなフィグの香り。ラストはソフトなムスクが肌にやさしく溶け込み、木陰でくつろぐような温かさと涼しさが同居する、心身をゆるめてくれるウェルビーイングなフレグランスです。
香りの展開と個性
熟したイチジクのまろやかな果肉に、グレープフルーツのジューシーな酸味とほろ苦さが重なり、木陰のような涼やかさが漂う香り立ち。ラストはクリーンなムスクが全体をやさしくまとめ、果実の温かみと軽やかなフレッシュ感が調和した、穏やかなフィグのフレグランスです。
こんな人・場面に
軽やかなウェルビーイングウォーターなので、手首や首筋、胸元などのパルスポイントにたっぷりスプレーするのがおすすめ。日常使いやリラックスタイム、オフィスなど人と近く過ごすシーンでも穏やかなフィグの香りをさりげなく纏いたい時に適しています。ジューシーなフィグとグレープフルーツの軽やかさが映える春夏に特に心地よく、穏やかな温もりがあるため秋の昼間や、暖かい室内での冬の日常使いにも無理なく馴染みます。拡散性は香りの広がりは控えめ〜中程度で、周囲を圧倒せず、まとった人の周りにふんわりと穏やかな雰囲気をつくるタイプです。持続性はオー・デ・コロン由来の軽やかなウェルビーイングウォーターのため、肌ではおおよそ2〜4時間ほど香り、その後は穏やかなフィグとムスクの残り香へと落ち着きます。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2013年発売のEau de Cologneで、調香師はフランシス・クルジャンです。縦に溝が入った円柱形のクリアガラスボトルに、丸みのあるメタリックキャップを載せたデザイン。フロント中央にはロジェ・ガレのロゴとフルール・ド・フィギエの名を配した円形メダル風ラベルがあしらわれ、ガラス越しに淡く色づいた液体が見えます。


