ボワ ロワ ダガロシュ

神聖なウードを主役に、厚みのあるパチョリと暗色のアンバーが織り成す濃密なスモーキーウッド。重厚な木の気配から静かに落ち着き、肌の上で瞑想的な光を放つパルファン。

セルジュ・ルタンス

調香師: 非公表

Serge Lutens ボワ ロワ ダガロシュ 100mL ボトル

ボワ ロワ ダガロシュ

神聖なウードを主役に、厚みのあるパチョリと暗色のアンバーが織り成す濃密なスモーキーウッド。重厚な木の気配から静かに落ち着き、肌の上で瞑想的な光を放つパルファン。

香りの展開と個性

濃密なウードの香りが重く静かに立ち上がり、厚みのあるパチョリがアーシーな陰影を添える。アンバーの温かな樹脂感が全体を包み込み、時間とともにパチョリはビロードのようなウッディへと溶け、アンバーは柔らかな光を帯びた静謐な余韻へと変わる。

こんな人・場面に

濃密なウードとパチョリが主役のため、涼しい季節や夜の場、フォーマルなシーンに向く。つけ過ぎると強く出やすいので、肌に1〜2プッシュを控えめに纏うのが適度な存在感と長い余韻を楽しむコツで、静かな時間や重みのある場にふさわしい。最も似合う季節は秋冬で、春先の涼しい夜にも使いやすいが、暑さの厳しい時期にはやや重く感じられる。拡散性はシアージュは中〜やや強めで、立ち上がりはウードとパチョリがはっきり広がり、その後は肌寄りになりつつ周囲にはきちんと届く。持続性は持続力は高く、数プッシュで8時間以上肌に残り、終盤までウッディアンバーのベースがはっきり感じられる。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2025年発売のParfumで、調香師は非公表です。セルジュ・ルタンスのプレステージラインに共通する、背の高い直方体の透明ガラスボトル。直線的なショルダーに黒い円筒形キャップを載せ、正面には「Bois roi d'agalloche」とブランドロゴを記した淡色ラベルが配される。

香りの構成