キュイル・モーレスク

アカシアの樹皮でなめしたようなドライなレザーが立ち上がり、樹脂の温もりとスモークが重なる重厚な香り。時間とともに角が取れ、しっとりとしたアニマリックな温かさが肌に寄り添い、静かな官能を漂わせるオリエンタルレザー。

セルジュ・ルタンス

調香師: 非公表

Serge Lutens キュイル・モーレスク 75mL ボトル

キュイル・モーレスク

アカシアの樹皮でなめしたようなドライなレザーが立ち上がり、樹脂の温もりとスモークが重なる重厚な香り。時間とともに角が取れ、しっとりとしたアニマリックな温かさが肌に寄り添い、静かな官能を漂わせるオリエンタルレザー。

香りの展開と個性

アカシアの樹皮でなめしたようなドライなレザーが立ち上がり、樹脂の温もりとスモーキーさが重なって重厚な印象を描く。時間とともにレザーはなめらかに溶け込み、わずかなスパイスと甘みが滲む、静かにアニマリックな余韻へと落ち着いていく。

こんな人・場面に

落ち着いた夜の時間やドレスアップした場面に似合う、密やかなレザー。肌に近い距離で燻るように香り、秋冬の室内シーンやレザー好きな男女に幅広くフィットする。主に秋冬に向く重厚なレザーで、ダークな香りが好みであれば春の涼しい夜にも楽しめる。拡散性は立ち上がりは中程度からやや強めに広がり、時間とともに肌に近い距離へ落ち着く。持続性は肌質にもよるが持続は比較的長く、夜までしっかり残ることが多い。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

1996年発売のEau de Parfumで、調香師は非公表です。パレ・ロワイヤルのサロン専用に用いられる、丸みを帯びたショルダーと薬瓶風ストッパーを持つベルジャーボトル。

香りの構成