アイ・ミス・バイオレット

グリーンなバイオレットリーフとバジル、シャンパンがきらめくフローラルレザー。ミモザ、オスマンサス、アイリスの水気を帯びたパウダリーフローラルを経て、スエード調レザーとマホガニー、ムスク、バニラ、グレーアンバーが静かな官能性を残します。

ザ ディファレント カンパニー

調香師: ベルトラン・ドゥショフール

The Different Company アイ・ミス・バイオレット 50mL ボトル

アイ・ミス・バイオレット

グリーンなバイオレットリーフとバジル、シャンパンがきらめくフローラルレザー。ミモザ、オスマンサス、アイリスの水気を帯びたパウダリーフローラルを経て、スエード調レザーとマホガニー、ムスク、バニラ、グレーアンバーが静かな官能性を残します。

香りの展開と個性

モダンなフローラル・レザーで、バイオレットとベジタルレザーアコードが主役の香りです。グリーンなバイオレットリーフに、シャンパンのようなスパークリング感、バジルやマンダリン、アンブレット、ナツメグが重なり、明るく芳しいグリーンとほのかなスパイスで幕開けします。ミモザやオスマンサス、アイリス、シクラメン、バイオレットが水気を含んだパウダリーフローラルのハートを形作り、オゾニックな風が透明感を添えます。ベースでは、スエード風のしなやかなレザーにマホガニーウッド、ムスク、バニラ、グレーアンバーが溶け合い、スモーキーさの少ない、柔らかく官能的なムスキーウッディレザーへと落ち着きます。

こんな人・場面に

上品でありながら肌なじみのよいフローラル・レザーで、強い主張よりも静かな気配を求める日に向きます。スマートカジュアルからエレガントな装い、レザー系が許容されるオフィス、さりげなく官能的な印象を添えたい夜のシーンに適しています。季節を問わず使いやすいものの、特に春と秋に最適。穏やかな冬や涼しい夏の日にも違和感なくまとえます。拡散性は控えめから中程度の拡散で、香りは肌の近くにとどまり、部屋全体を満たすというよりも親密なオーラとして漂います。持続性はミディアムからやや長めで、肌上でおよそ6〜8時間程度。寒い環境では短く感じられることもあり、条件が良いともう少し長く続く場合もあります。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2015年発売のEau de Parfumで、調香師はベルトラン・ドゥショフールです。ザ・ディファレント・カンパニーの「コレクション エクセシヴ」に共通する、縦長のスクエア型クリアガラスボトル。肩がやや丸みを帯び、厚みのある矩形メタルキャップを載せたスプレータイプ。フロントにはブランドロゴと「I Miss Violet」、コレクション名が印字され、淡い色合いのジュースが透けて見えます。

香りの構成