リモン・デ・コルドサ
ビターオレンジとマンダリンの皮、ミントがレモンのようなモヒートを思わせる鋭く爽快なシトラスを描き、すぐにホワイトネロリとフリージアが透き通る白い花の光を添える。パチョリとベチバーが甘さを抑え、ドライな木の余韻へつなぎます。
調香師: エミリー・コッパーマン
リモン・デ・コルドサ
ビターオレンジとマンダリンの皮、ミントがレモンのようなモヒートを思わせる鋭く爽快なシトラスを描き、すぐにホワイトネロリとフリージアが透き通る白い花の光を添える。パチョリとベチバーが甘さを抑え、ドライな木の余韻へつなぎます。
香りの展開と個性
鮮烈なビターオレンジとマンダリンの皮にミントとブラックペッパーが重なる、シャープで涼やかなシトラス・ミントの立ち上がり。やがてホワイトネロリとフリージアが柔らかな白い花のヴェールを広げ、ラストはパチョリの葉とベチバー、ガイアックウッドがドライでウッディな骨格を与え、甘さ控えめのスパークリングな印象が続く。
こんな人・場面に
春夏や暖かい季節に映える、ミント入りシトラスの爽快な香り。カジュアルからスマートカジュアルまでのデイタイムやオフィス使いに適し、暑い日のリフレッシュや軽い付け直しにも向く。ドライダウンは穏やかで主張しすぎないため、他の香りとのレイヤーにも扱いやすい。最も適しているのは春夏だが、甘さ控えめでクリーンなウッディとネロリの構成により、穏やかな秋や寒い季節に夏の気分を添えたいときにも使いやすい。拡散性は放香はソフト〜中程度で、立ち上がりはスパークリングに広がるものの比較的早く落ち着き、周囲を圧することのない肌に近い穏やかな残り香になる。持続性は持続はやや控えめから中程度で、シャープなシトラスとミントのトップは1〜2時間ほど、その後のネロリとフリージア、ウッディなベースが肌の近くで合計4〜5時間前後穏やかに続く印象。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2012年発売のEau de Toiletteで、調香師はエミリー・コッパーマンです。ブランドのL’Esprit Cologneライン共通の、縦長の透明ガラスボトルに金属調の造形キャップとスプレー機構を備えたリフィル可能なデザイン。淡い液色が見え、白地に黒文字のミニマルなラベルが配される洗練されたスタイル。








