エメラルド グリーン
ヴィクトリア朝のエメラルドジュエリーに着想を得た、シトラスが主役のシプレ・フローラル。ブラッドオレンジとタンジェリンがみずみずしく弾け、ピンクペッパーとベルガモットがキレを添える。
調香師: クリスチャン・カラブロ
エメラルド グリーン
ヴィクトリア朝のエメラルドジュエリーに着想を得た、シトラスが主役のシプレ・フローラル。ブラッドオレンジとタンジェリンがみずみずしく弾け、ピンクペッパーとベルガモットがキレを添える。
香りの展開と個性
ブラッドオレンジとタンジェリンが鮮やかに弾けるシトラス・フローラルシプレ。ピンクペッパーとベルガモットがキレのあるスパイスを添え、ジンジャーとカルダモン、ジャスミンのハートが温かく官能的に広がる。ドライダウンではホワイトムスクとパチョリ、アンバーグリスが穏やかなアニマリックさを含んだ柔らかなベールとなり、きらめく余韻を肌に溶け込ませる。
こんな人・場面に
日中の使用や、上品なカジュアル〜セミフォーマルなシーンに特に似合う、明るく洗練されたシトラス・フローラル。ムスクとアンバーグリスの穏やかなベースにより、フレッシュさを保ちながらも控えめに官能性が漂うため、爽やかな香りを好む人なら夜の外出にも心地よく使える。シトラス主体の軽やかさとスパイスやアンバーグリスの温かみのバランスから、特に春と秋に使いやすい香り。穏やかな夏の日や、暖かい屋内で過ごす冬にも違和感なく馴染む(編集部推定)。拡散性は香り立ちは最初の数時間ははっきりと感じられるが強過ぎず、その後はフレッシュさを保ったままほのかにアニマリックな余韻を残すソフトなスキンセンテッドへと落ち着く程度の拡散力(編集部推定)。持続性はオードパルファンとしては比較的長く持続し、シトラスのトップがハートまで残りつつ、ムスクとアンバーグリス主体のベースが一日を通して穏やかに香り続ける程度の持続力(編集部推定)。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2022年発売のEau de Parfumで、調香師はクリスチャン・カラブロです。The House of Oudのロイヤル ストーンズ コレクションに属する楕円形ボトル。ヴィクトリア朝のエメラルドジュエリーを思わせる、光沢のあるエメラルドグリーンのラッカーにゴールドのグリッターがあしらわれている。









