モーロ・ディ・ヴェネツィア
ティツィアーナ・テレンツィの「ルナ」コレクションに収められたエクストレ・ド・パルファム。水の都ヴェネツィアの歴史と春の運河の情景を着想源として作られたシトラスウッディの香りです。
この香水について
パオロとティツィアーナが幼少期に祖父母と訪れたヴェネツィアの街の記憶が背景にあります。活気ある市場の賑わいや大聖堂がたたずむ水辺の景色、東方へと続く海の水平線に着想を得て、みずみずしい果実と落ち着いたウッディノートの対比が描かれています。
香りの特徴
トップではカラブリア産ベルガモットとシチリア産グレープフルーツの弾ける酸味に、カシスとパイナップルの甘い果実味が重なります。ミドルに入るとバイオレットとスズランの清々しいフローラルが広がり、大輪のジャスミンとアンバーグリスが奥行きを与えます。ラストは爽やかなヒノキとオークモスの緑の香りに、柔らかなムスクとマダガスカル産バニラが加わり、穏やかな木の余韻を残します。
こんな人・場面に
柑橘の明るい爽快感とみずみずしい花々、清涼感のある樹木のノートが揃っているため、春から初夏のデイタイムによく調和します。果実の軽快さとウッディな落ち着きの両方を楽しみたい人に向いています。











