ウルサ
イタリアのフレグランスメゾン、ティツィアーナ・テレンツィの作品。森林に覆われた山々に抱かれるコモ湖の風景や、洞窟の岩肌から着想を得て作られたエクストレ・ド・パルファムです。
この香水について
ブランドのルナコレクションに属し、コモ湖周辺の自然や洞窟を背景に持つ作品です。ラムやドライフルーツ、土香を帯びたパチョリ、インセンスやウードといった重厚な素材を重ね合わせ、夜の気配を香りに仕立てています。
香りの特徴
立ち上がりはナツメグとエレミの刺激に、ドライフルーツの甘みとラムの芳醇な酒香が溶け合います。やがてパチョリの土っぽさとフランキンセンスやタバコ、乾いたベチバーの燻る煙が重なり、深みのあるウッディへと変化。最後はバニラのなめらかさとレザー、二種のウードが濃厚な余韻を形成します。
こんな人・場面に
甘さとスモーキーさ、アーシーな渋みが拮抗する香調は、秋から冬の落ち着いた時間帯によく馴染みます。上質なジャケットやレザーを羽織り、ゆったりと過ごすプライベートな夜におすすめです。












