ヴィットリアーレ
ティツィアーナ・テレンツィの「アニヴェルサリ コレクション」に属するエクストレ・ド・パルファム。詩人ダヌンツィオがガルダ湖畔に築いた邸宅「ヴィットリアーレ」を着想源とした作品です。
この香水について
人生を芸術作品として生きた詩人の精神と、赤と黒の絹に包まれた「音楽の間」の空気に着想を得ています。豪奢な刺繍や調度品が醸し出す気品を、レザーやタバコ、芳醇な樹脂の対比で描き出しました。
香りの特徴
カルダモンの刺激に、ピート由来の煙たさやケンタッキータバコ、イタリアンレザーの渋みが重なります。そこにバイオレットリーフの青みが対照をなし、ジャスミンやラダナム、パチョリへと展開します。ラストはウードにオークモスとアンバーグリスが合わさり、落ち着いた余韻を残します。
こんな人・場面に
スモーキーなタバコやレザー、ウードの調和を好む人に向いています。格式ある夜の集まりや、美意識に浸りたい場面に相応しい香りです。









