アレクシス・グルジョン
フランス出身のファインフレグランス調香師。Givaudanのシニア・パフューマー、元dsm-firmenich所属。
France
アレクシス・グルジョンについて
アレクシス・グルジョンは、ニューヨークを拠点とするフランス人調香師で、ファインフレグランス分野に携わり、現在はGivaudanのシニア・パフューマーです。以前はdsm-firmenichで同分野の調香師として活動していました。
経歴
フランス・ボーヴェ出身のグルジョンは、9歳のときグラースの香水博物館を訪れたことが調香への関心の出発点だったと述べています。また、DSM-Firmenichは、彼が少年時代にラグビーやドラム、持久系スポーツに親しんでいたことも紹介しています。
創作スタイルと哲学
複数の企業プロフィールやインタビューでは、彼の作風は新しいテクスチャーの創出、鮮明なコントラスト、そして「やみつきになる」素材の組み合わせに特徴があるとされています。 さらに、色覚特性のため色より香りそのものに集中してきたという自己説明が繰り返し紹介されており、感覚に根ざした実践的な姿勢がうかがえます。
代表作
- 『Search — Amouage, 2023』— アレクシス・グルジョンが調香したシトラス・アロマティック系フレグランス。Amouageの製品ページで彼のクレジットと香調が確認できます。
- 『Opus XV King Blue — Amouage, 2023』— AmouageのLibraryコレクションに属するウッディ・オリエンタル系フレグランスで、グルジョンが共同調香者としてクレジットされています。
- 『Wonderlust Eau de Voyage — Michael Kors, 2020』— インタビュー記事で彼の代表作として挙げられているファインフレグランスです。


