オーパス XIV ロイヤル タバコ
乳香とタバコが樹脂の深みをまとい、アニスやカルダモンの薬香とともに広がる。終盤は甘さを抑えたバルサミックな煙が静かに残る。香りの輪郭を保ちながら肌になじみ、日常の装いにも個性を添えます。
調香師: セシル・ザロキアン
オーパス XIV ロイヤル タバコ
乳香とタバコが樹脂の深みをまとい、アニスやカルダモンの薬香とともに広がる。終盤は甘さを抑えたバルサミックな煙が静かに残る。香りの輪郭を保ちながら肌になじみ、日常の装いにも個性を添えます。
香りの展開と個性
樹脂質の香気にアニスやカルダモン、バジル、ベルガモットが立ち上がり、やがてタバコの丸みへと移る。奥ではリコリスや花の気配が重なり、乳香、没薬、ベンゾイン、ラブダナム、バーチタール、トンカ、バニラ、ウッド、ウード、ムスクが儀式的に厚みを残す。
こんな人・場面に
存在感のあるタバコと乳香の香りで、涼しい夜やフォーマルな場、気温の低い季節にいちばん映える。秋冬向き。涼しい春の夜なら使いやすいが、暑い季節には重く感じやすい。拡散性は立ち上がりは強く拡散し、その後は主張のある残り香へと落ち着く。持続性は持続は長めから非常に長めで、肌ではおおむね8〜12時間前後。低温環境ではさらに伸びやすい。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。
調香師とボトル
2022年発売のオードパルファムで、調香師はセシル・ザロキアンです。アムアージュのライブラリーコレクション標準ボトル。濃色の不透明ガラスに紋章を配した端正な意匠で、現行品は100mlのオードパルファムボトルとして案内されている。
























