21-12 | 幻

ベルガモットやブラッドオレンジの甘やかなシトラスにバジルとスパイスが重なり、トマトリーフの涼やかなグリーンとアクアティックな透明感が広がる。モダンなウッディとムスクが穏やかに支え、夏の終わりの切ない風のような軽やかな余韻が続く。

サノマ

調香師: ジャン=ミッシェル・デュリエ

canoma 21-12 | 幻 30mL ボトル

21-12 | 幻

ベルガモットやブラッドオレンジの甘やかなシトラスにバジルとスパイスが重なり、トマトリーフの涼やかなグリーンとアクアティックな透明感が広がる。モダンなウッディとムスクが穏やかに支え、夏の終わりの切ない風のような軽やかな余韻が続く。

香りの展開と個性

ベルガモットやブラッドオレンジ、グリーンマンダリン、レモンによる甘やかなシトラスに、バジルやピンクペッパー、ジンジャー、カルダモン、コリアンダーのスパイスが重なり、トマトリーフが涼やかなグリーンを添える。シダーウッドとオークウッド、ベンゾイン、ムスクがモダンで軽やかなウッディの余韻を支え、爽やかさが最後まで透明に続く。

こんな人・場面に

春から初秋の穏やかな季節に最も映える軽やかなシトラス・スパイシーの香り。カジュアルからビジネスまで日常使いしやすく、ほどよい透明感とウッディの深みでリラックスした夜のシーンにも馴染む、ユニセックスで扱いやすい一本。ブランドテーマである「夏の終わりの透明な風」を反映し、晩夏から初秋に特に映える香り。春先から暖かな季節全般にも心地よくまとえる。拡散性は香り立ちの初めはほどよく広がり、その後は肌の近くで穏やかに続く中庸な拡散力と推定され、強く主張しすぎる印象は少ない。持続性は軽やかなシトラス・スパイシーの構成ながら、肌上で約4〜6時間ほど香りが続くと推定される。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2025年発売のEau de Toiletteで、調香師はジャン=ミッシェル・デュリエです。サノマ共通のミニマルな矩形ボトルにシンプルなタイポグラフィを施したオードトワレ。ブランド標準の専用ボックス付きで展開される。

香りの構成