キモノ ツヤ
澄んだユズとベルガモットが上品なモクレンを照らすフローラルムスク。ローズとピオニーのブーケがふんわり広がり、ムスクとアンバー、シダーウッドが肌になじむたび、絹の着物のようななめらかな艶の余韻が静かに続きます。
調香師: ポール・ゲラン
キモノ ツヤ
澄んだユズとベルガモットが上品なモクレンを照らすフローラルムスク。ローズとピオニーのブーケがふんわり広がり、ムスクとアンバー、シダーウッドが肌になじむたび、絹の着物のようななめらかな艶の余韻が静かに続きます。
香りの展開と個性
品のあるモクレンを主役に、ユズやベルガモットの澄んだシトラスが立ち上がるフローラルムスク。ローズとピオニーが透明感のあるブーケを描き、ラストはムスクとアンバー、シダーウッドがしっとりと溶け合い、艶のある穏やかな余韻を残します。
こんな人・場面に
軽やかながらきちんと感のあるフローラルムスクで、デイリーからオフィスまで幅広く使いやすい香りです。春夏は少なめのスプレーで清潔感と女性らしさを、秋や穏やかな冬の日にはやや多めに纏ってムスクとウッディの温もりを楽しめます。香り立ちは穏やかに肌に寄り添うため、近距離のコミュニケーションや移動の多い日にも使いやすいバランスです。一年を通して使いやすい香りですが、澄んだシトラスとモクレンのブーケが映える春と、ムスクやウッディの温もりが心地よい秋にとくにマッチします。夏も軽めの使用量なら爽やかに、暖房の効いた冬の室内では穏やかなフローラルムスクとして活躍します。拡散性は纏い始めは腕一つ分ほどの距離にやわらかく広がり、その後1時間前後で肌に寄り添う控えめな香り立ちへ。室内でも主張しすぎない、上品な放香バランスです。持続性はオードトワレとして中程度の持続で、肌状態にもよりますが約4〜6時間ほど香ります。前半2〜3時間はモクレンとローズのブーケがはっきりと感じられ、その後はムスクとシダーウッドが穏やかな余韻として残ります。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。
調香師とボトル
2021年発売のオードトワレで、調香師はポール・ゲランです。やわらかな曲線を描くペールピンクの不透明ガラスボトルに、同系色のリボンを首元に結んだキモノコレクション共通デザイン。丸みのあるフォルムとすっと伸びたキャップが、上質な絹の着物を思わせる端正でフェミニンな佇まいです。








