ドルチェ&ガッバーナ オードトワレ

アルデヒドとシトラスがきりりと立ち上がり、ジャスミンやオレンジブロッサムが華やかなブーケを描くクラシックなフローラル。サンダルウッドとバニラ、ムスクが溶け合い、ソープのような清潔感と柔らかな官能を上品に残します。

ドルチェ&ガッバーナ

調香師: 非公表

ドルチェ&ガッバーナ ドルチェ&ガッバーナ オードトワレ 100mL ボトル

ドルチェ&ガッバーナ オードトワレ

アルデヒドとシトラスがきりりと立ち上がり、ジャスミンやオレンジブロッサムが華やかなブーケを描くクラシックなフローラル。サンダルウッドとバニラ、ムスクが溶け合い、ソープのような清潔感と柔らかな官能を上品に残します。

香りの展開と個性

シャープなアルデヒドとシトラスに、アイビーやバジルのグリーンが重なる凛とした立ち上がりから、ジャスミンやオレンジブロッサム、カーネーション、ミュゲが豊かに咲き誇るクラシックなフローラルへと移ろいます。ラストはサンダルウッドとバニラ、トンカビーンに柔らかなムスクが溶け合い、ソープのように清潔感がありつつも温かな官能を感じさせる余韻を残します。

こんな人・場面に

端正なアルデヒドフローラルの印象から、フォーマルシーンやオフィス、きちんとした服装に合わせやすい香りです。ややクラシカルでパウダリーな清潔感があり、涼しい季節や空調の効いた室内で穏やかながらも存在感のある残香を楽しめます。アルデヒド系フローラルが好みならデイリーにも使いやすい一本です。アルデヒドフローラルに温かなウッドとバニラが重なる構成から、秋冬のフォーマル使いに最も向きますが、春先や涼しい夏の夜であれば軽めの使用で上品にまとえます。拡散性は立ち上がりから放つアルデヒドとフローラルの香りはしっかりと広がり、適量であれば強すぎずに存在感のある残香を周囲に届けます。持続性はオードトワレとしては持続力は中〜やや強めで、肌上で6〜8時間ほど香りが続く印象です。アルデヒドとフローラルの華やかな印象が長く残り、後半はウッディとバニラが穏やかに寄り添います。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と濃度から導いた編集推定です。

調香師とボトル

1992年発売のオードトワレで、調香師は非公表です。透明な直線的なガラスボトルに淡いゴールドの液体が満ち、上部にはゴールドのディテールを施した鮮やかなスカーレットレッドのキャップが載る、クラシックなドルチェ&ガッバーナらしいエレガントな佇まいです。

香りの構成