ブレス・オブ・ザ・インフィニット

ピオニーとフリージアの澄んだ香りに、ふんわり甘いピーチが重なるフローラル・ムスク。ムスクとアンブロキサン、キャッシュメランがなめらかな膜のように肌を包み、イリアン・ウードが静かな深みを添える、穏やかで明るいセカンドスキンのような香りです。

ザ ハウス オブ ウード

調香師: クリスチャン・カラブロ, アンドレア・テロ・カゾッティ

The House of Oud ブレス・オブ・ザ・インフィニット 75mL ボトル

ブレス・オブ・ザ・インフィニット

ピオニーとフリージアの澄んだ香りに、ふんわり甘いピーチが重なるフローラル・ムスク。ムスクとアンブロキサン、キャッシュメランがなめらかな膜のように肌を包み、イリアン・ウードが静かな深みを添える、穏やかで明るいセカンドスキンのような香りです。

香りの展開と個性

透明感のあるピオニーとフリージアがふんわりと立ち上がり、やわらかなパウダリーさを帯びたピーチが穏やかな甘さを添える。ベースではムスクとアンブロキサン、キャッシュメランが肌に寄り添う滑らかなヴェールとなり、イリアン・ウードが静かな奥行きを与えます。

こんな人・場面に

肌に溶け込むように穏やかに香り立ち、控えめから中程度の広がりで上品な余韻を残します。軽やかなフローラルと滑らかなムスク・ウッディのバランスにより、オフィスやデイタイムはもちろん、静かに過ごしたい夜にも馴染む、控えめなエレガンスを好む人向けの香りです。軽やかなフローラルと穏やかなムスク・ウッディの構成から、特に春と秋の中間的な気候で使いやすい香りです。夏でも付けすぎに注意すれば心地よく、冬は屋内で静かに楽しむ控えめな選択肢となります。拡散性は香りの広がりは控えめから中程度で、まとった人の周囲に穏やかな余韻を残すタイプ。最初の数時間はやや存在感があり、その後は肌に寄り添うセカンドスキンのようなさりげないオーラに落ち着きます。持続性は軽やかな雰囲気ながら持続は良好で、肌ではおおよそ7〜9時間ほど香りが残り、トップの花とピーチが収まった後もムスクとアンブロキサンのベースが静かに続きます。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2016年発売のExtrait de Parfumで、調香師はアンドレア・テロ・カゾッティ、クリスチャン・カラブロです。THoOの「デザート・デイ」コレクション共通の卵型ボトル。台座付きの楕円形フラコンに、砂漠の光を思わせるベージュとゴールド調のマーブル模様が施され、ブランド名と香水名は控えめに記されています。アートピースのような佇まいが特徴です。

香りの構成