ジャスト ビフォア

ベルガモットとレモンにサフランのぬくもりが重なる幕開けから、イランイランとミルラ、パロサントが織り成す燻るような甘さへ。最後はバニラとベンゾイン、アンバー、サンダルウッドが肌に溶け込み、金色の光を思わせるまろやかな余韻が長く続きます。

ザ ハウス オブ ウード

調香師: マウリツィオ・チェリッツァ

The House of Oud ジャスト ビフォア 75mL ボトル

ジャスト ビフォア

ベルガモットとレモンにサフランのぬくもりが重なる幕開けから、イランイランとミルラ、パロサントが織り成す燻るような甘さへ。最後はバニラとベンゾイン、アンバー、サンダルウッドが肌に溶け込み、金色の光を思わせるまろやかな余韻が長く続きます。

香りの展開と個性

シトラスとサフランのほのかな辛さから始まり、イランイランとミルラ、パロサントが溶け合う温かなハートへと移ろうアンバー・ウッディ調のオードパルファン。ラストはバニラとベンゾイン、アンバー、サンダルウッドが重なり、樹脂の艶とクリーミーな甘さをたたえた包み込むような余韻を残します。

こんな人・場面に

編集部推定:樹脂とバニラの温かみが際立つ香りのため、肌寒い季節の夜やフォーマル、親密なシーンに最適です。1〜3スプレーなら上品な包容感、もう少し重ねると秋冬に映える濃密でラグジュアリーな存在感として楽しめます。最も心地よく感じられるのは秋冬で、涼しい春の夜にも控えめな量ならよく合います。拡散性は編集部推定:適量のスプレーでも周囲にはっきりと感じられる、強め寄りの拡散力を持つ香りです。持続性は編集部推定:7〜10時間ほどしっかり持続し、特にベースノートが長く肌に残るロングラスティングタイプです。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2018年発売のEau de Parfumで、調香師はマウリツィオ・チェリッツァです。THoO特有の卵形ボトルに、液体の黄金を思わせるマーブル調のゴールドイエローの模様が描かれたデザイン。メタリックゴールドの台座状ベースとキャップが組み合わされ、アーツ コレクションらしいアートピースのような佇まいです。

香りの構成