ワビサビ
ベルガモットやライム、洋梨がきらめくトップに、ピンクペッパーとわさびの鋭いアクセントが走る個性派フレグランス。ジャスミンやローズ、イランイランがエレミと溶け合い、バニラとシナモン、ムスクの柔らかなベースへ移ろい、グリーンな刺激と甘さが共存する香調を描きます。
調香師: クリスチャン・カラブロ
ワビサビ
ベルガモットやライム、洋梨がきらめくトップに、ピンクペッパーとわさびの鋭いアクセントが走る個性派フレグランス。ジャスミンやローズ、イランイランがエレミと溶け合い、バニラとシナモン、ムスクの柔らかなベースへ移ろい、グリーンな刺激と甘さが共存する香調を描きます。
香りの展開と個性
ベルガモットやライム、洋梨がはじけるシトラスフルーティなトップに、ピンクペッパーとわさびが鋭い刺激を添える独特の立ち上がり。続いて、ジャスミンやサンバック、ターキッシュローズ、イランイラン、ゼラニウムにエレミが重なり、花々と樹脂が交錯する立体的なフローラルハートへと移ろう。ラストはバニラとシナモン、ムスクがなめらかに広がり、ピリッとしたグリーンさを包み込む温かくやや甘い余韻を残す。
こんな人・場面に
シトラスとスパイス、わさびの鋭さが効いた個性的な香りのため、オフィスなどのフォーマルな場よりも、クリエイティブな仕事やカジュアルな外出、印象を残したい夜のシーンに適しています。涼しい季節はやや多めに纏って柔らかな甘さを楽しみ、暑い季節は控えめに纏うとグリーンでシャープな表情が際立ちます。シトラスとグリーン、スパイスに温かなバニラベースが重なる香調のため、春や秋の穏やかな気候に最も適しています。寒さの厳しくない冬には心地よい温もりを与え、真夏の高温下ではわさびやスパイスのエッジが強く出やすい傾向があると考えられます。拡散性は香り立ちは中程度と推定され、纏い始め数時間は周囲にしっかり届くものの、その後は肌に近い穏やかな残り香へと落ち着く傾向があると考えられます。持続性は肌上でおよそ6〜8時間程度持続すると推定され、最初の数時間でシトラスとスパイスのトップが和らぎ、その後はフローラルとバニラ、ムスクの穏やかなベースが肌に寄り添うように残ると考えられます。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。
調香師とボトル
2023年発売のEau de Parfumで、調香師はクリスチャン・カラブロです。THoO特有の卵形フラコンに、鮮やかなグリーンを基調としたマーブル模様が施されたクレイジーコレクション仕様のボトル。オブジェのような存在感のあるキャップとともに、ユニセックスなニッチフレグランスらしいアートピースとして仕上げられている。














