イーチ・アザー

グレープフルーツとシトラスの鋭いきらめきにピンクペッパーが重なり、よもぎとカラマスのビターグリーンが都会的な陰影を描く。やがてベチバーにラブダナムとグレイアンバーが溶け合い、硬質なコンクリートが夕暮れに温もりを帯びるような、シャープでアロマティックな香りへと落ち着く。

ザ ハウス オブ ウード

調香師: アンドレア・テロ・カゾッティ, クリスチャン・カラブロ

The House of Oud イーチ・アザー 75mL ボトル

イーチ・アザー

グレープフルーツとシトラスの鋭いきらめきにピンクペッパーが重なり、よもぎとカラマスのビターグリーンが都会的な陰影を描く。やがてベチバーにラブダナムとグレイアンバーが溶け合い、硬質なコンクリートが夕暮れに温もりを帯びるような、シャープでアロマティックな香りへと落ち着く。

香りの展開と個性

グレープフルーツとシトラスのシャープな立ち上がりに、ピンクペッパーのスパイスが弾け、よもぎとカラマスのビターなグリーンが広がるアーバン・ベチバー。ラブダナムとグレイアンバーがドライな温もりを添え、都会的でややエッジーなアンバーウッディ・アロマティックに仕上がる。

こんな人・場面に

カジュアルからスマートカジュアルのシーンに向き、都会的・クリエイティブな場によく馴染む。ドライでアロマティックな性格は、涼しい季節から穏やかな気温の昼間に心地よく、アンバーとベチバーのベースがそのままリラックスした夜時間にも自然に続く。ビターさとスパイスが効くため、密閉空間やフォーマルな場では控えめなスプレーがおすすめ。最も使いやすいのは秋と春で、ほのかなシトラスの爽快感により穏やかな夏日にも対応し、ベチバーとアンバーの温もりによって軽めの使用であれば冬の寒い日にも楽しめる。拡散性は立ち上がりから数時間は周囲にしっかり届く中程度〜やや強めの拡散力があり、その後は肌に寄り添う穏やかな香り立ちへと落ち着く。持続性はオードパルファンとしては持続力が高く、肌ではおおよそ一日仕事分ほど、衣服や涼しい環境では夕方以降までほのかに残るという声が多い。肌質や気温で変わるため、これらは公式の構成と複数の着用報告を照合した編集推定です。

調香師とボトル

2018年発売のEau de Parfumで、調香師はクリスチャン・カラブロ、アンドレア・テロ・カゾッティです。THoOらしい卵型のボトルに、グラフィティを思わせるカラフルな抽象模様をあしらったデザインで、THoO/カラフル・コレクションの世界観を表現している。

香りの構成